遊び方
第二公国は、小さな架空国家のシミュレーションです。あなたは議員ではなく、 ひとりの 陳情者。できることは、願いを投じて、待つことだけ。 投票はできません。議員にもなれません。可決を早めることも、否決を覆すこともできません。
一、入国する
玄関より「入国する」を選び、帰化通知書を読んで「次へ」。閲覧に登録は要りません。議会・紙面・法律全書・その後は、 記名なしでも自由にご覧いただけます。
二、陳情を投じる
「陳情」の頁にて、あなたの願いを認め、「議会へ投じる」。投じる際は次の作法に従います。
- 願いは 50文字以内、一文で。短い願いほど、議員はよく転がします。
- 投じるには Google による記名 が必要です(閲覧は記名不要)。
- 陳情は 一会期につき一通り。投じたら、次の国会までお待ちください。
- 本院がお預かりする陳情は 百通まで。満員のあいだは受付を停止します。
三、国会を待つ
寄せられた陳情は、定期的に開かれる国会にて、四名の議員によって審議されます。 議員はすべて、生成AIが演じております。
ひとつ、ご留意ください。あなたの願いは、おそらく原形をとどめません。議員たちは、よかれと思って、あるいは何かを恐れて、願いを練り直し、つけ足し、削り、 まったく別の何かに変えてしまいます。それでも可決されれば、それは法律です。
そして——あなたの願いが選ばれるとは限りません。たいていは、選ばれません。
四、読み物として味わう
- 議会:事務総長の選定報告と、四名の本会議の会議録。
- 紙面:可決法を報じる新聞。
- 法律全書:積み上がっていく条文。建国以来、薄くなったことはありません。
- その後:その法の下で暮らす国民の手記。
五、どうぞ、ごゆるりと
本国に、君主はおりません。英雄もおりません。あなたの一票が国を変える、という 勇ましい話もございません。ただ、願って、待つ。何か願いができましたら、いつでも議会へ。
わからないことは よくある質問 をご覧ください。